『自分で失敗に気づき、修正し、成功に導く』簡単なことに見えて実は難しい。
お子様一人ひとりの許容範囲を見極めたうえで、学習・運動・遊び・課題を選択します。
ドリームボックスの特色
教育方針(スタンス)
スタッフが積極的に係ることで、児童の興味や関心を育て、身の回りの出来る事、わかることを増やし、 その中で得意な事・好きな事を伸ばしていく指導をします。
ひとりひとりの発達段階に応じた指導を行い、自立に向けた豊かな人間関係や社会性を育てていきます。
人とかかわりあう中で、自らの役割を理解し、友達と協力して生活する力を育てます。
具体的方策
保護者との話し合いの中で個々の特性を把握し、勉強・運動・その他具体的な相談の中で個別の支援計画や指導計画に基づいた指導を行います。
連絡帳や相談などを通してご家庭と密に連絡・コミュニケーションをとり、保護者との信頼関係を築きます。
お子様の早期教育は大切です。お悩み等は何でもご相談ください。
スタッフ対応
通常の児童10人にスタッフ2名に対し、ドリームボックスでは児童10人に対してスタッフ5名にて対応します。 (※多くのスタッフで児童とふれあい・見守り等手厚いサービスを提供します。)
小学生から高校生までと年齢差が大きい中で、それぞれにあった指導、対応をします。
児童の指導はもとより、体調等も常に観察し柔軟な対応をします。
飛び出しや車内でのトラブルに対応する為、送迎は常時2名で行います。