【10月22日】★ドリーム駄菓子屋さん★ – ドリームボックス園田
本日は、本物の駄菓子屋さん、ではなくドリームの中に駄菓子を沢山並べて駄菓子屋さんごっこをしました。
6年生の児童にレジ係を担当してもらい、子ども達は支援員から配られたお金(100円)を手に
自分が食べたいお菓子を選んでいく流れ。勿論、お菓子も様々なので値段の違いがあり、
100円以内に収まるように自分で計算する必要があるため、頭をフル回転させる子ども達。
高学年の児童や計算が得意な子は、苦労する様子は全くなかったのですが、そうでない子にとっては
100までの計算は大変なものです。支援員に助けてもらいながら選んでいましたよ。
その後、選んだお菓子を友達と美味しそうに頬張っていました!